クレーン車の修理

赤いクラシックカー

クレーンの点検や修理は専門のメンテナンス会社が請け負っています。特定のメーカーの指定サービス店になっている会社もありますが、たいていのメンテナンス会社は、どのメーカーのクレーンでも、依頼すれば点検を行なってくれます。 クレーンは大がかりな装置である上に、故障すれば重大な事故に繋がりますから、点検や修理の費用も高額になりがちです。ですから、まずサービスマンが現地で見積りを行ない、金額面で合意すれば点検や修理にかかるという流れが一般的です。 またメンテナンス会社と定期契約を結ぶこともできます。このような契約を結んでおけば、故障の心配をしなくて済む上に、クレーン使用上のアドバイスを受けられるというメリットもあります。

クレーンは1年ごとに1回および1か月ごとに1回、自主検査を受けなければならないことが、法に定められています。しかし使用頻度の高いクレーンは、部品の磨耗も激しくなりますから、定期検査だけでは心配な場合があります。万一の事故が起きてからでは、取り返しがつきません。異音がする、巻取りが遅い、ブレーキが利きづらいなどの症状があれば、早め早めに対策を講じるのが安全です。 メンテナンス会社はクレーン設置や修理の専門家ですから、どのような症状にも直ちに対処できるでしょう。最近ではメールやFAXで見積りを受け付けている会社も多く、いっそう利用しやすくなっています。定期点検だけでなく、地震や台風の後の点検も任せることができます。